活動フィールド - 【toppage】農に学ぶ環境教育ネットワーク 横浜市青葉区「寺家ふるさと村」周辺で活動するNPO法人

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どんぐり農園

平成10年、耕作放棄された田んぼ1反、畑1反を開墾。
田んぼは、ため池もなく山の湧水のみの天水田で、冬水田んぼによる不耕起栽培を実施。
NPO会員が中心となり、山の整備と、お茶、柿、椎茸等を栽培。

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※活動の様子は「農に学ぶ。ブログ」をご覧ください。

たんぽぽ農園

平成7年、8畝の休耕田の再生から始まり、現在3反1畝の田んぼを自然農法で栽培。
典型的な谷戸の天水田で、周りにはお茶畑、果樹園があり、森の中では椎茸の栽培と竹炭を焼くための簡易炭焼き窯を設置。

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※小田急線鶴川駅からバスでも行けます。 4番のりば
神奈中バス(鶴01系統)「妙福寺」下車(所要時間10分)たんぽぽ農園まで徒歩5分

※活動の様子は「農に学ぶ。ブログ」をご覧ください。

教育ファーム

平成17年、里山再生は休耕田の再生からととらえ、地元の大学(専修大学)とタイアップし、休耕田の開墾と山林の整備を始める。
以後、教育ファームとして諸団体(学校関係)と連携し、稲作を継続することで、里山環境の維持に努めている。

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※活動の様子は「農に学ぶ。ブログ」をご覧ください。

南谷戸畑(緑山畑)

平成18年、2反の田んぼが埋め立てられ、畑として借り受ける。
山土を自然農法に適した土にするため、数年間寝かせた草堆肥を50トン程投入する。
以後、自家採種による自然農法の作物は病虫害に強く、本当に無施肥、無農薬なのか?と、来た人の目を疑わせるほどである。

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★緑山畑へのアクセス

小田急線鶴川駅 4番のりば

神奈中バス(鶴01系統)「鶴川女子短期大学」行き終点(鶴川女子短期大学)下車(所要時間13分)畑まで徒歩1分

神奈中・小田急バス(鶴08系統)「鶴川緑山住宅循環」(けやき通り)下車(所要時間10分)畑まで徒歩2分
時刻表はコチラ

※活動の様子は「農に学ぶ。ブログ」をご覧ください。